ペルテス病

ペルテス病は、2~15歳の女子よりも活発な男子に多くみられる病気です。

股の開きが少し悪く、股の付け根や大腿部、

膝の痛みを訴えたりします。

 

そのままにしておいても3~4年で治りますが、

一度つぶれた骨頭はそのままで、

将来、変形性股関節症を残すことになります。

同じ骨系の病気でも、

中学生から高校生の男子に多く見られるシュラッテル病もあります。

 

原因は不明ですが、大腿骨の骨頭、

すなわち股関節に壊死があって、

その部分が扁平で不規則になるために 起こります。

 

体重の負担がかからないようにする治療が基本です。

そのために、痛みのあるあいだは、重りを使って足を引っ張る方法を行います。

 

症状が治まったら股関節に体重がかからないように

坐骨結節で受ける装具をつけて歩行訓練をします。

水泳などで強くすることも治療として有効です。

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