陰のう水腫

睾丸(精巣)は薄い膜で覆われていますが、

陰のう水腫では、その膜の中に分泌物が溜まる病気です。

 

出生直後か、生後3~4ヶ月ぐらいの乳児に多く見られるのが特徴です。

原因としては、赤ちゃんは精巣と腹腔膜がつながっていて、

腹水が移動するからだと考えられています。

 

陰のう水腫の症状

腫れるのは通常、片側だけで、

痛みはありません。

 

陰のうに水が溜まっているので、

ふくらんで大きくなり、

鶏の卵大にまでなることがあります。

さわるとブヨブヨしています。

 

 

陰のう水腫の治療

そのままにしておいても、

多くは自然に吸収されて治ります。

 

3歳ぐらいになっても治らない場合は、

手術を行います。

 

鼠径ヘルニアと症状が似ているので、

区別するためにも、

陰のうがふくらんでいたら病院へ行きましょう。

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