ダウン症候群

人の染色体は23対あります。

 

性染色体とよばれる23番目の染色体は、

男性ではXY、女性ではXXとなります。

 

ダウン症候群とは、21番目の染色体が1本多いもので

1000人に1人の割合で見られます。

母親が高齢になるほど出現率も高くなります。

 

ダウン症候群の症状

新生児期には泣声が弱弱しく、

お乳の飲みが悪い、

筋肉の緊張が弱いなどの症状がみられます。

 

先天性の心臓病があることが多く、

発育、知能の遅れが現われます。

 

目がつり上がり、鼻が低くて、小さい耳、

唇が厚いという顔つきの特徴も見られます。

 

多くは出生時、あるいは乳児期に診断されます。

約半数に心疾患を合併し、

しばしば消化管の奇形などもみられます。

 

また、四肢の筋緊張低下があり、

低身長が年齢とともに目立ってきます。

運動発達や精神発達が遅れますが、

明るく人懐っこい性格で、感情が豊かです。

 

適切なサポートにより社会生活が可能です。

 

ダウン症候群の治療

早くから機能訓練、特殊教育を行います。

免疫力が劣るので、

うつる病気に気をつけながら過ごします。

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