感染力の強い胃腸炎

幼い子供が二人いるため、子供達がちょっとした風邪をひき、

兄弟間や私にうつる事は度々あるのですが、

それでもどうしても感染を防ぎたい、でも最も感染力の強い厄介な病気、

それは感染性胃腸炎ではないでしょうか。

 

子供がかかりやすい胃腸炎は二種類あり、

毎年秋から冬にかけてはノロウイルス(こちらは大人もかかりやすいので有名ですね)、

そして冬~春先にかけてはロタウイルスが流行ります。

 

ロタウイルスは子供がかかりやすい胃腸炎で、白っぽい便が特徴です。

そして我が家の長女も生後10か月の時、初めて感染性胃腸炎を経験しました。

時期は1月で、1年でもっとも感染性胃腸炎が流行る時期でした。

 

寒い中一日お出かけをしていた日の夜、長女が夜ご飯の時あまり食欲が無く、

その時は私も夫も異変に気付かなかったのですが、その後夜中に寝たまま嘔吐が始まりした。

当時何も知識の無かった私も夫も、突然の嘔吐にびっくりし、

二人ともマスクもゴム手袋もつけないまま、私は汚れた布団やパジャの下洗いと洗濯、

夫は長女をお風呂で綺麗にしてくれました。

 

その後2~3回嘔吐したので、次の日小児科で受診しました。

詳しい検査は便を持って行かないとできないためしなかったのですが、

白っぽい下痢も始まったので、おそらくロタウイルスでしょうとの事で、整腸剤をもらいました。

 

小児科を受診した頃には嘔吐はおさまり、今度は下痢が始まりました。

赤ちゃんの為、度々下痢がオムツからもれてしまうので、洗濯に追われつつも、

おっぱいも飲み、少しずつ離乳食も食べられる様になり安心した頃、今度私の体調が悪くなりました。

長女が嘔吐した約1日半後です。

 

最初は頭が痛く、いつもの片頭痛かな?と思っていたのですが、

夕方頃にはだんだん体も重くなり、夕食を作る気力も無くなってきたので、

ささっと長女の離乳食とお風呂を済ませて寝かした直後、私の嘔吐が始まりました。

長女が寝た後だったのが不幸中の幸いでしたが、

もうここ何年も嘔吐を経験していなかったので、とても辛かったです。

 

そして嘔吐が収まった頃、今度は38度台の熱も出ました。

長女は熱は出なかったので、大人の私の方が重症でした。

翌朝夫に会社を休んでもらい、私も病院を受診。

恐らく長女の胃腸炎が移ったとの事で、私も整腸剤をもらいました。

その頃には吐き気も収まり、帰宅した時、今度は夫が体調悪いとの事・・・。

そして昼過ぎから夫の嘔吐が始まり、私が病院に行って来る間の半日会社を休む予定が、

結局1日お休みしてしまいました。

 

今では常識ですが、胃腸炎に感染した時は、

嘔吐物や下痢は必ずハイターなどの塩素系の漂白剤で消毒しないと感染力は衰えないとの事。

感染力がとても強いので、処理をする時は必ずマスクとゴム手袋を着用する事。

毎年秋~冬になると、テレビでもよく対処方法が取り上げられていますが、

全く知識がないため夫婦で大変な思いをしてしまいました。

 

二度とこんな苦しい思いをするのは嫌ですが、

子供が小さいうちは胃腸炎にはどうしても罹ってしまうので、

我が家には常にノロウイルス対応の消毒液、マスク、使い捨てゴム手袋を常に完備して備えています。

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