心房中隔欠損症

心房中隔欠損症とは、

生まれつき左心房と右心房の間の壁に

穴があいていて、

左心房の血液が右心房へ流れてしまう病気です。

 

かなり大きな穴が開いていたとしても、

心臓がその負担に耐えられなくなることはまれです。

 

 

心房中隔欠損症の症状

心室中隔欠損症に比べると、

症状が早くから現われないことが多く、

あっても疲れやすい程度です。

 

幼児期以降に心雑音などから健診から

みつかることが多いです。

 

ただし、  心房中隔欠損症は歳を重ねると様々な症状があらわれます。

20歳代、30歳代では、疲れやすい、動くと息切れがするといった症状が始まります。

40歳代、50歳代になるとむくみや不整脈が出ることもあります。

 

心房中隔欠損症の治療

穴が小さい場合は自然にふさがることもあります。

軽い場合は、そのままでも普通に生活できますが、

思春期をすぎると、

疲れやすくなるなど心不全の症状が出てくるので、

幼児、学童期に手術を行うことがすすめられています。

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