手足口病は感染力が強かった

娘が幼稚園年中さんの時に、いつも元気な娘がめずらしく朝ご飯を食べないので、

熱を測ってみると38℃ありました。

ちょっとしんどいというので、もちろん幼稚園は欠席させました。

 

普段38℃なら、いつもならまだ元気なんだけどなぁ?と気がかりですが、

咳もしていないし風邪でもない感じで、気持ち悪いという感じでもないので、

お布団にもう一度入ると、とりあえず寝かせておきました。

 

一時間寝てから、お茶を飲みたいと言って起きてきたのですが、

飲みたいという割には、ほんの少ししか飲めていないので、

喉が痛いわけでもないというのに、これはおかしいと思い小児科を受診しました。

 

小児科医も、高熱でもなく風邪でもないと、気だるさだけがあるようで、疲れなのかと思ったりもしたのですが、

手に赤いじわ?っとしたような、皮膚の表面の色が変化していることに気がつきました。

 

「お母さん、この子手足口病だよ。」と言われました。

手足口病?あまり聞き慣れずに私がキョトンとしていると、

小児科医がすかさず娘の靴下を脱がせるように看護師さんに指示を出しました。

足の裏も手のひらのように、ほんのり赤色が出てきて、じわ?とした絵の具が広がったような感じです。

 

「手足口病、手と足にこんな感じで赤くなる病気で、厄介なのが感染すること。

熱が少し出て、口の中にも発疹が出てもしかしたら食べにくいかもしれないから、

食べやすいものにしみにくい物を食べさせてあげて。

お母さんや息子君に感染するかもなぁ?マスクやうがいなど予防してね。

もしどうしても食べられなかったら点滴もするからね。」と言われました。

 

当時横で抱っこしていた1歳の息子に感染すると大変です。

帰宅して、娘は少しずつ飲み込みが出来てきて、何とか点滴や高熱は免れました。

幼稚園には感染病なので今週はお休みしますと、連絡をしました。

娘は雑炊や、プリン、柔らかい蒸しパンなどを少しずつ食べて水分も取ることが出来ました。

 

ほっと一安心したのもつかの間、私が発熱しました…。

やはり感染してしまったのです。

後で調べてみると、大人の方が重症化すると知りました。

39℃出てしまい、動くことも出来ず、実家へ子どもたちと一緒に主人に送ってもらいました。

 

口の中に発疹が出てしまい、もうお茶すら飲めなかったのです。

翌日実家近くの病院を受診し、入院は免れたものの、外来で点滴を2日受けました。

娘は回復し治癒証明をもらいました。

息子は感染せず、元気におばあちゃんやおじいちゃん、私の妹に遊んでもらい満足していました。

 

子どもの発熱は原因がわかりにくいです。

今回のようにすぐに手足口病と判断してもらったので娘はすぐに回復しましたが、

大人の予防は大事だなぁと痛感しました。

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