大人のリンゴ病

リンゴ病は子供だけの病気と思われがちですが、

大人も子供のころにリンゴ病にかかってない方はうつることがあります。

 

今年の初夏のことですが、当時2歳2か月の娘の顔や腕に赤いまだら模様などができました。

はじめ、日に焼けたかな?

日焼け止めをきちんとぬらなきゃ、小さい子の皮膚は弱いからな。

なんて思っていました。

 

そのあと、母親である私は体のだるさを感じるようになりいつものようにお風呂に入ったとき、

腕やお腹、太ももからひざ裏、ふくらはぎのあたりに赤いブツブツができていることに気づきました。

体全体ではありませんでしたが、蕁麻疹のようなブツブツが

皮膚の柔らかいところにたくさんできていて、もうびっくりしました。

 

でもその時は何かのアレルギーを真っ先に疑いました。

何か特別なものを食べたかな?食材が痛んでいたかな?

いろいろ考えてもわからず、ちょうど週末だったので病院に行くほどでもないかもしれない、

明日にはブツブツが消えてるかもしれないとそのまま休みました。

 

次の日もブツブツはありました。

熱もなく、体がだるいくらいでそれほど症状もなかったのでほっておいたら、

今度はひざの関節が固いような痛いような感じになっていきました。

 

なんだろう、ちょっと前に子供と公園でサッカーしたから筋肉痛かな、もう歳だな、なんて思っていたら、

上の兄5歳も顔が真っ赤になって幼稚園から帰ってきました。

「あらー日焼けしたね」とこちらも翌日から日焼け止めをしっかりぬって登園させると、

幼稚園の先生から「リンゴ病ですね。登園は大丈夫です。

お顔が赤くなる症状がでてたら、もう感染能力はないので。」と言われました。

 

そのとき初めて、2歳の娘の赤いまだら模様は日焼けじゃなくリンゴ病だったことがわかりました。

そして、私の蕁麻疹のようなブツブツや関節痛は大人のリンゴ病の症状だったのです。

娘への感染経路は不明ですが、娘から母親、母親から息子にリンゴ病は感染していきました。

 

子供は顔が赤くなる程度でどこも痛いところはなく元気に過ごせるようですが、

大人がリンゴ病になると、体のだるさ、湿疹、特に下半身の関節の痛みは辛いものがありました。

症状はだんだんと軽くなるけれど1週間くらい続きました。

 

足をマッサージしたりできるだけ横になったりして対処しました。

ひどい人は手や指の関節も痛み、腰や足の痛みで階段の昇降もつらかったり、

3、4週間も続いたりするそうです。

子供がリンゴ病になり、親も子供のころにリンゴ病にかかってない場合は十分に気を付け、

湿疹などの症状があればリンゴ病を疑う必要があります。

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